園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2015.12.20

なぞなぞ ・・・年少児

 

うさぎぐみさんで、前になぞなぞ遊びをしてから、

すっかり、私となぞなぞがつながっている子どもたち。

なぞなぞ出してと言ってくる。

 

ほとぼりがさめたところで、Lくんが、海のなかの問題出してといってくる。

お、なかなか頭いいこと言うねと思い、

「じゃあね~、足が8本で墨をはく生き物なあんだ。」

というと、

 

「らいおん~!!」

 

とえらくすてきな笑顔で言う。

 

いま、海の中っていったじゃん、と突っ込むと、

「そっか。

じゃあね~、じゃあね~、

 

さかな~。」

 

とこれまた無邪気な笑顔でいう。

 

さかな・・・。

私は、なんて言っていいかわからなくなって黙ってしまい、

Lくんは、さらに、

「さかな~。」とかわいく繰り返す。

 

さかなか・・・。

 

どうでもよくなった私は、

なぜか、たこです。と言えず、

つい、

あたり~、と言ってしまった。

 

ごめんなさい。