ふりちんで走る、IくんとLくん。
なんてきらきら。
水槽に、紙をどんどこ入れる、IくんとLくん。
なんて、興味津々。
安全バーをふりまわす、IくんとLくん。
ちょっと、バランスとられてますね。
世界が、きらきら、きらきらとまわる。
New Worldへ、ようこそ。
子どものすてき。
保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。
毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。
けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。
あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。
きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。
子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。