園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2016.05.10

貴族について

 

上の息子がこんなことを言い出した。

「おれは、貴族ってだいっきらいなんだよね。

 平安とかの。

 一番許せない。」

 

「はぁ?なんで。」

 

「だって、自分は何にも働かないでさ~、

 何にもしないで、いるだけでさ~、・・・」

 

「それはおまえやないか!

 ほんまいっつも、な~んもせんで、

 文句ばっかり言うて、

 まさしくおまえや。」

 

そう言うと、一応苦笑いをしていた。

というわけで、息子のすてき。