園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2016.05.20

助けてくれてつらい ・・・年長児

 

新学期早々に、年長さんと、ドロケイをした。

年長、尊敬する。

なに、その体力。

ここのところ、私は運動不足なのであろうか。

走り始めに、とても息が切れる。

もう、おばさんや。まっこと。

 

ケイサツの次に、ドロボウになった。

これが、すんごくつらかった。

はっきり言って、そのまま牢屋に入っていたかった。

 

なのに・・・。

 

めっちゃかっこいい走りで、

めっちゃ、男前の表情で、

助けてくれるんである。

 

何回も。

 

これは、実に喜ばしいことである。

とても、すばらしいことである。

しかし私は、「お願い、助けんとって。」

と思っていた。

 

おばさんのすてき。