園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2016.07.10

手に青あざ ・・・みちこ通信

 

雨の日の2歳児さん。

積み木を並べてサーキットにし、最後ジャンプして遊ぶ。

途中で私がトロルになり、

 

「だれだ!俺の橋をガタゴトさせるのは!」

驚かす。

とたん、渡るスピードが速くなる2歳児さん。

焦りすぎてバランスを崩しそうになるところを、

T先生がキャッチ。

焦って渡って、T先生にジャンプ!

これがおもしろくて、永遠と続く、ガラガラドンごっこ。

 

さらに、トロルの足音を手で床をたたきながら演出する。

すると、見ているだけだった二人も足音作りに参加。

すごく嬉しい。

 

そして、はりきりすぎた私の手には青あざができていた。

 

みちこのすてき。