年長さんの竹馬を見て、憧れを持つ年少さん。
私の大好きなMちゃんが、
「私、これできるで。」
という。
「ほんと?」
と、そばに立つ私。
Mちゃんは、竹馬を両手に持ち、
片足だけ乗せて、こう言った。
「ほら、Mちゃんできるじゃん、やっぱり~。」
自画自賛の私のアイドル。
子どものすてき。