園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2016.10.20

寝転んでいると ・・・年長児

 

放送係の練習で、一足早く、きりん組に行く。

すると、隣のクラスの3人娘が一緒に入ってきて、

ままごとで遊び出した。

 

急に体がだるくなって、(最近これが多すぎるドウモトマミコ。)

床に寝転ぶと、

さっそく、3人が私の上に、変わりばんこに乗ってくる。

「うえ~、

 ぎょえ~、」

とやっていると、

Yちゃんが、ままごとに行き、

「まみこ先生、包丁で切りに行こう~。」

とさわやかに言う。

 

えぇ~!

 

というわけで、切られる。

ぎょえぎょえ、やっていると、放送係がやってきた。

私たちの様子を見て、Sちゃんが、こういった。

 

「もう、おばさんやき、やめちゃって。」

 

なにを!

 

子どものすてき。