園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2016.10.20

えーと。 ・・・年少児

 

Aくん、part2。聞いた話。

 

Aくんが、すてきな砂のごちそうを作った。

それを、お友だちに見せに行くと言って、

意気揚々と向こうへ向かう。

 

ん?

 

止まってるぞ。

どうしたんだろう。

 

「Aくんどうしたの?」

と聞いてみる。

すると、Aくんは、こう言った。

 

「何しに来たか、忘れた。」

 

Aくんのすてき。