園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2016.10.30

いろんな客席 ・・・年長児

 

放送係の練習で、放送する演題を積木でつくる子どもたち。

その延長で、なぜか「自分観る用」の客席もつくりはじめる。

あまりに速攻でやる気に満ちたその感じに、

別に「あなたたちのは、いらんけど。」

といいそびれる。

 

背もたれのある、「いかにもそれでね。」

というキャンプ用のいすみたいなのとか、

台座つきのとか、えらくバリエーション豊か。

 

それが楽しくなっちゃって、

友だちの練習中に作り替えてみるもんだから、

ガタガタと非常にうるさい。

係はそれでもめげずにしゃべる。

 

それで、なぜか、電車型とか、

馬みたいなのとかできはじめる。

 

えい加減にしなさい。

 

子どものすてき。