園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2016.12.20

しわしわ ・・・みちこ通信

 

お昼寝のときに、やさしく起こしてくれるお姉さん。

寝ぼけている子どもに、「かっこいい服だよ。」なんて、

パジャマをほめてくれる。

 

それでピカッと起きたKくん。

お着換えをしていて、ふと自分の身体を見て・・・。

 

K、いつも身体しわしわや。」

 

という。

それは、寝てるときのパジャマの跡であった。

でも、不思議だよね。

Kくんは、隣にいたHちゃんの身体も見て、

 

「お友だちも一緒や、しわしわ!」

というと、

Hちゃんは、お腹をさすりながら、しわを伸ばしました。

 

子どものすてき。