園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2016.12.30

園長のイメージ ・・・年中児

 

というわけで、予定を15分ほどオーバーして、

無事、お昼を迎えることができ、一緒に給食を食べた。

彼と、何か、普通のたわいもない話がしたかった。

 

「まみこ先生が、疲れてどうしようもないときに、

 ぱちっと目が明いて疲れが取れる食べ物なんだ。」

 

と聞く。

 

「えぇ~、ぶどう。」

「ぶっぶ~。」

「金柑。」

「ぶっぶ~。」

 

「あけび。」

「ぶっ。」

 

なんでそんなに自然なの。

すくすくの森まくりやん。

 

「ちがうちがう、

 スーパーで買えるもの。」

というと、フルーツが続く。

「ちがうちがう、お菓子です、お菓子。」

 

で、やっとあててくれた。

正解はチョコであった。

それも、一番上が「ちー。」次が「よー。」

とまで言わなければならなかった。

 

エンチョウって、やっぱり園の「顔」なんだね。

 

子どものすてき。