園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2017.04.20

こいのぼり ・・・新入児

 

もうすぐ、参観日。

教材研究で、2歳さんのこいのぼりを作ってみる。

そこへ、E君が来た。

せんせいがこう言う。

 

「ねぇ見て~。

 先生、いいもの作ったんだ~。

 どう~?」

 

すると。

 

「いいかも。いいかも。」

 

だって。

しかしその眼は、

 

「ぜったいに僕に渡しなさい。」

 

というものであり、速効取っていった。

 

こいのぼりのすてき。