園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2017.06.10

カニの話

 

磯遊びに行ってきた。

タライのなかで、カニがエビを食べた。

実に新鮮な美しい身を、

グラム600円くらいするんじゃない、

という身を、

そのアゴで、「フンガー!」とひっぱって、

ムシャムシャムシャと食べていた。

 

フンガー。

ムシャムシャムシャ。

 

純粋な「食べる」

生きることの本質。

 

カニのすてき。