園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2017.06.20

ホースから出る水の動きと出会う 2歳児

 

プールにて、ホースを持ったSくん。

振り回す。

 

と、水が顔にかかる。

フンガ。

と思うが、

「ホースを振り回している」

なんてことを、やめられるか。

それも一人で。

 

というわけで、振り回す。

と、また水が顔にかかる。

フンガ。

と思うが、やめられるか。

 

というわけで、

なんとも言えんおもしろい顔で、

ホースを振り回し続けたSくんであった。

 

苦痛に勝る好奇心。

2歳のすてき。