園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2017.07.20

男前の顔 ・・・年長児

 

お泊り保育で、父ちゃんずにコマを教えてもらった。

最初は、閑古鳥が鳴いていたコマの場所だったが、

「こま回せたら、黄色いカードもらえるがやって~。」

という噂話のようなお父さんの誘い掛けに、

果然のる子どもたち。

カードの力と言うのは何であろうか。

 

しかし、すぐに子どもたちはコマを回すこと自体に集中し始めた。

あら、こんなに男前な顔で・・・、と嬉しく眺める。

 

子どもの習得というのはすごい。

今先ほど、回せるようになった子どもが、

5分後には、

熟練の切れ味を見せるようになっていた。

 

その誇らしい顔の輝き。

 

子どものすてき。