園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2022.04.20

遊ぶ顔

 

スランプなので、さっそく、たった今聞いた話をパクることにする。

卒園したEくんは、小学校では若草の友だちがいない。

そこでお母さんが、「お友だち、誘ってみたら?」と提案する。

 

すると、彼はこういった。

「ん~。

なんか、Kくんとか、Hくんとか、Tくんみたいな、

遊ぶ顔した人がおらんがよね。」

 

それは、まさしく抵抗勢力の皆さんのお顔じゃないか。

実に気の利いた表現やなぁ。

なんか、開いてる感じ?

 

Eくんの感性に、いろいろ学ぶ。

君は、ど真ん中やったね。

もう、なつかしい。

どんなお仕事を選ぶのか、本当に楽しみ。

 

子どものすてき。