園長ブログ

せんせいのすてき

若草幼稚園は最高の幼稚園。

なぜかというと、20代から70代まですべての世代にまたがって、先生がいるからです。

若さもすてき、年寄り最高。

幼稚園の先生と言えば、「子どもたちが帰ったら何してるんですか?」 、これが何十年も変わらない質問です。

これに対して、いつも、「う、」 と黙ってしまう私たち。だって、いっぱいありすぎて、一言では言えません。

子どもを心からかわいいと思い、踏ん張り頑張る先生たちのすてきを綴ってみます。

2017.11.20

せんせいのすてき ・・・コーラスのこと

 

我らがお母さんコーラスの指導者、

O先生は、最高の先生である。

 

何しろ、例えが笑える。

以前、私のツボに入ったのが、歌の出だしの丁寧さについて。

 

「高級ティッシュを一枚、一枚、

 そーっと丁寧に取り出す感じ。」

 

そういうわけで、今回も、炸裂であった。

声を出すときの気持ちについて、

 

「宝くじ3000円が、当たった気持ちで。」

 

3000円・・・。

これまた微妙な。

しかし、5000円だと嬉しすぎて、

声があふれちゃうとのことであった。

これについて、一万円がいいというお母さんもいた。

 

それから、声の出し方について。

直線的ではなく、丸みを帯びて・・・、

 

「頭がい骨、北半球周りで。」

 

ぶふ。

ちなみに南半球周りだと、

下回りで暗くなってしまうとのことであった。

 

それから、きらっと、はっきり表現することについて、

 

「視力検査で2.0が見えた気持ちで。」

 

このときのO先生の目は、きらっと輝く。 

実に笑える絶妙さ。

 

Oせんせいのすてき。