園長ブログ

せんせいのすてき

若草幼稚園は最高の幼稚園。

なぜかというと、20代から70代まですべての世代にまたがって、先生がいるからです。

若さもすてき、年寄り最高。

幼稚園の先生と言えば、「子どもたちが帰ったら何してるんですか?」 、これが何十年も変わらない質問です。

これに対して、いつも、「う、」 と黙ってしまう私たち。だって、いっぱいありすぎて、一言では言えません。

子どもを心からかわいいと思い、踏ん張り頑張る先生たちのすてきを綴ってみます。

2018.11.20

おばあちゃん先生の自慢

 

「今日、私、かけっこ負けんかったで。

 ほら、あの子、え・・・と。

 誰やっけ。」

(ちなみに、おばあちゃん先生である前園長は、こればっかりである)

 

すると、新人がこう言った。

 

「○○ ○○くん。」

 

ぶっ。

それは、年少児やん。

んなわけないろう。

第一、そんな走っている場面を想像すらできん。

と全員が噴き出す。

 

そして、相手が誰だったかと言うと、

しなやかなカモシカのSくんと、

運動会以来、メキメキと早くなっているIくんだった。

 

「それは、すごい。

 わたしゃ、絶対勝てん。」

(私の身体能力は風前の灯である)

 

というと、

 

「最近、よく走ってるからね。

 ふふ。

 あんた、頑張りや。」

 

と肩を叩かれ、おばあちゃん先生は帰宅したのであった。

 

おばあちゃん先生のすてき。