園長ブログ

せんせいのすてき

若草幼稚園は最高の幼稚園。

なぜかというと、20代から70代まですべての世代にまたがって、先生がいるからです。

若さもすてき、年寄り最高。

幼稚園の先生と言えば、「子どもたちが帰ったら何してるんですか?」 、これが何十年も変わらない質問です。

これに対して、いつも、「う、」 と黙ってしまう私たち。だって、いっぱいありすぎて、一言では言えません。

子どもを心からかわいいと思い、踏ん張り頑張る先生たちのすてきを綴ってみます。

2021.11.10

園選びのコツ2

 

次に、見る視点。

 

言葉遣い。

 

態度がだるい上にぞんざいさが感じられる言葉遣いは、

子どもへの甘えがあり、

公的な存在であるプロとしての意識に欠けます。

(あえて、ざっくばらん。というときもありますが、

日常ではありません。)

 

特に、全体に語りかけている場面、

同じ遊び手というよりは、

「せんせい」として語る必要があるとき、

どんな話し方をしているか、是非、着目してみて下さい。

 

そして、言葉遣いから広げたところの、応答性。

子どもがよく先生に語りかけているかどうか、

「見て見て。」と言っているかどうか。

そして、それに対して、先生が丁寧に答えているかどうか。

ここも、大事です。

「先生は、私を見ててくれている。」と思えていたら、

「見て見て」という働きかけは、俄然多くなります。

そして、先生が子どもの発信を大切に思っていたら、

対応は丁寧になります。

 

実は、そうやって発信してくることが苦手な子どもに、

どれだけアンテナを貼り、気遣っているかが、

プロかそうでないかの違いなのですが、

そこは、外から見ただけでは、

ちょっとわかりづらいかもしれません。

 

是非、言葉遣い(を包む態度)と応答性、

見てみてください。

 

せんせいのすてき。