園長ブログ

せんせいのすてき

若草幼稚園は最高の幼稚園。

なぜかというと、20代から70代まですべての世代にまたがって、先生がいるからです。

若さもすてき、年寄り最高。

幼稚園の先生と言えば、「子どもたちが帰ったら何してるんですか?」 、これが何十年も変わらない質問です。

これに対して、いつも、「う、」 と黙ってしまう私たち。だって、いっぱいありすぎて、一言では言えません。

子どもを心からかわいいと思い、踏ん張り頑張る先生たちのすてきを綴ってみます。

2022.05.30

不審者とご近所づきあい

 

東京に居た頃、近くの公園に、息子たちと通っていた。

毎日、欠かさず一番に出向き、

来る人に「おはようございます。」と挨拶をしていたら、

挨拶のできる息子たちに育った。

自分が教えることよりも、見せることが身につくんだと実感した出来事である。

ちなみに、上の子は、私とキレ方がそっくりである。

 

その公園で、不審者に2度出会ったことがある。

1度目は、インテリの変なおじさんだった。

2度目は、なんと研石で鎌を研ぐおじいさんだった。

さすがに、これを見たときには「マジか・・・。」

と思ったが、ご近所情報でなんとかなった。

 

この公園は、神社と併設しており、

その神社を祭っている地主さんが隣に住んでいた。

顔がきつくて、とにかくお嫁さんをすぐ怒鳴る人で、

孫が、「ママ、かわいそう。」と公園で言っていた。

その地主さんの弟が、鎌研ぎじいさんの正体で、

公園の近くに住むおばさんが教えてくれた。

 

「もう、ほんとに、

自転車ばっか、乗ってさ。

困った人なのよ。」

 

と言っていたが、確かに、その姿をよく見かけていた。

自転車ばっかり乗る困った人が、

公園で鎌を研いでいたわけである。

小さい子、何人もいますのにね。

 

そういうわけで、私たち子育てママは、

このものすごい光景を、ご近所情報で受け流すことができた。

 

やっぱり、ご近所が顔見知りって、セキュリティ的に大事よね。

 

ご近所づきあいのすてき。