園長ブログ

せんせいのすてき

若草幼稚園は最高の幼稚園。

なぜかというと、20代から70代まですべての世代にまたがって、先生がいるからです。

若さもすてき、年寄り最高。

幼稚園の先生と言えば、「子どもたちが帰ったら何してるんですか?」 、これが何十年も変わらない質問です。

これに対して、いつも、「う、」 と黙ってしまう私たち。だって、いっぱいありすぎて、一言では言えません。

子どもを心からかわいいと思い、踏ん張り頑張る先生たちのすてきを綴ってみます。

2014.08.10

がんばった なんぶくん

 

文科省の湯川先生が、これからの幼児教育において、

保育者の研究的態度が求められる、

と言っていたが、深く共感する。

 

というわけで、今年は主任の先生たちにいろいろとご活躍頂く予定。

その第一弾として、なんぶくんには、全国幼児教育研究大会で発表してもらった。

 

徳島まで車。

彼女的に、人生初の高速道路の運転で人生初の研究発表だった。

すごい2日間やったね。

なにしろ、発表のときなんかフロアが340人もいたし。

なんど、顔面蒼白になったことか。

 

結果は、大成功。

つまり、発表への過程を通して、

自分の実践をとても深いところまで考察できたこと、

そのことに対して共感が得られたこと。

そして、言葉による表現が相手にどのような印象や理解を生むのか、

知ることができたこと。

 

保育者には感性が必要と言われる。

しかし、感性はぶれる。

理論は理論だからぶれない。

かわりに、硬直する。

柔らかな感性の核にきちんと理論がある、

みたいなのがいいよね。

 

せんせいのすてき。