園長ブログ

せんせいのすてき

若草幼稚園は最高の幼稚園。

なぜかというと、20代から70代まですべての世代にまたがって、先生がいるからです。

若さもすてき、年寄り最高。

幼稚園の先生と言えば、「子どもたちが帰ったら何してるんですか?」 、これが何十年も変わらない質問です。

これに対して、いつも、「う、」 と黙ってしまう私たち。だって、いっぱいありすぎて、一言では言えません。

子どもを心からかわいいと思い、踏ん張り頑張る先生たちのすてきを綴ってみます。

2015.06.20

ハム

 

たくさんのサクランボをお客様に頂いた。

それを分けているS先生。

 

「ハム。

 ハム。」

 

いや、サクランボです。

きれいな、きれいなサクランボ。

 

ではなく、

彼女は、サクランボが傷つかないように、

上に乗せられているピンク色のクッションを見て、

「ハム、ハム。」

と言っていたのでした。

 

もう彼女の頭のなかは、子どもたちがそれで作るであろう、

サンドイッチとか、サラダとか、なんとかかんとかでいっぱいなわけです。

 

宝石のようなサクランボさえ脇に置く、

廃材の力・・・。

 

せんせいのすてき。