園長ブログ

せんせいのすてき

若草幼稚園は最高の幼稚園。

なぜかというと、20代から70代まですべての世代にまたがって、先生がいるからです。

若さもすてき、年寄り最高。

幼稚園の先生と言えば、「子どもたちが帰ったら何してるんですか?」 、これが何十年も変わらない質問です。

これに対して、いつも、「う、」 と黙ってしまう私たち。だって、いっぱいありすぎて、一言では言えません。

子どもを心からかわいいと思い、踏ん張り頑張る先生たちのすてきを綴ってみます。

2015.11.30

自然と創造 

 

ちょうちょが、花々を飛んでいる。

蜜を飲むために。

 

ミツバチも飛んでいる。

蜜を集めるために。

 

カブトムシがケンカする。

子孫を残すために。

 

バッタが飛ぶ。

カマキリから生き延びるために。

 

遺伝子にプログラムされた虫たちの動き。

その自然。

 

さて、人間はどうだろうか。

人間には心がある。

好きだから、知りたくなり、

好きだから、関わりたくなる。

身体が好きへと向かって、動く。

 

そうして、子どもたちの作品が生まれる。

生き生きとした子どもの表現は、大人の心を熱くする。

 

表現の力

創造の力

世界を自分なりに構築していく力

 

心をもつ人間は、自然界の自然を超えて創造する。

苦悩と喜びの間を行ったり来たりしながら。

 その創造が、愛に満たされたものでありますように。

自然という万物の基盤を守るものでありますように。