園長ブログ

せんせいのすてき

若草幼稚園は最高の幼稚園。

なぜかというと、20代から70代まですべての世代にまたがって、先生がいるからです。

若さもすてき、年寄り最高。

幼稚園の先生と言えば、「子どもたちが帰ったら何してるんですか?」 、これが何十年も変わらない質問です。

これに対して、いつも、「う、」 と黙ってしまう私たち。だって、いっぱいありすぎて、一言では言えません。

子どもを心からかわいいと思い、踏ん張り頑張る先生たちのすてきを綴ってみます。

2016.01.30

今年の物語 ・・・生活発表会へ①

 

昨年、生活発表会に向けて、

新人のお話作りにつき合ったドウモト園長。

今年持ってきたお話は、カマキリがドングリを独り占めする、

というできごとから、始まる。

虫たちに「分けて」と言われて、いやだいやだといっているうちに、

最後みんなに驚かされて、遊びたくなって、ドングリをわけるというお話。

 

驚いて何で遊びたくなるわけ?

・・・。

 

淋しくならなきゃダメでしょー。

カマキリが。

 

というわけで、カマキリは、みんなに総スカンを食らい、

というか、いやだいやだといいながら、実はやりとりが楽しかった、

ということに気づき、淋しくなることになった。

その様子を見た他の虫たちが、なんだかかわいそうになって、

そーっと(だるまさんが転んだ的に)近づいて、

驚かす、ということになった。

 

でさー、なんでカマキリがドングリ集めてんの?

っていうか、独り占めしてるのはなんで?

ドングリ食べんしね。

 

・・・。

 

飾り?

 

・・・。

 

というわけで、ドングリゴマ大会のために、

みんなでドングリを拾うことになっていたのに、

カマキリが独り占めしていた、という設定になった。

 

というわけです。

 

せんせいのすてき。