家で、おじいちゃんの誕生日は大好きな「餃子」ということになった。
その他、なんにしよう、しゅうまい?八宝菜?という話を母と妹としていた。
妹曰く、うちの下の息子が、
「僕は、しゅうまいがだいっきらいなんだよっ
ていうがって~。」
「まぁぁ、えらそうに。」
「なんで、そんなにえらそうやろう。」
「あんたに似ただけよね。」
「・・・。」
おばあちゃんのすてき。
追伸
そういえば、20年以上前であろうか。
子どもの主体性について、論文を書かなくてはいけないと、
母に話したことがあった。
すると、即座に、
「自分のこと書いたらえいやないの。」
といわれた。
おばあちゃんのすてき。