園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2022.06.10

 

時々、園児の名前が出てこん時がある。

えーと、えーと、と思いながら、

「おはよー。」と挨拶する。

 

心は、「なんやっけ、なんやっけ。」と思っているので、

妙な間があるが、それでも笑顔で見送り続けるドウモトマミコ。

 

すると、2歳のYちゃんが私の傍に来て、

 

「たかのぶくん。

さとう、たかのぶくん。」

 

と諭すように教えてくれた。

 

バレてたんや、お名前出てこんの。

 

子どものすてき。