園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

2017.03.01

やさしさ ・・・年長児

 

付き合いが長いというのは、すばらしいことである。

いろんな子がいて、いろんな子がいる。

 

いつも興奮している子が、興奮する。

そのはじまりに、温かくその背をさする子どもの手があった。

 

まだ、興奮に達していないそのときに、

察して支える子どもの手。

 

問題が勃発することは、大変なことなのだが、

その問題を包むやさしさが、

静かに自然に、子どもの心に育っていく。

 

子どものすてき。