園長ブログ

せんせいのすてき

若草幼稚園は最高の幼稚園。

なぜかというと、20代から70代まですべての世代にまたがって、先生がいるからです。

若さもすてき、年寄り最高。

幼稚園の先生と言えば、「子どもたちが帰ったら何してるんですか?」 、これが何十年も変わらない質問です。

これに対して、いつも、「う、」 と黙ってしまう私たち。だって、いっぱいありすぎて、一言では言えません。

子どもを心からかわいいと思い、踏ん張り頑張る先生たちのすてきを綴ってみます。

2014.09.20

キュウクツな場所

 

キュウクツな場所というものがある。

それは、自分の一挙一頭足が「見られている」と感じる場所。

それは、人がつくるキュウクツ。

 

いくらのんきそうな場所でも、

海だろうが、山だろうが、

その視線の存在がキュウクツをつくる。

 

その場所で、

確たるつながりを感じられる人が一人でもいれば、

話しは別だろうが、

いなければ、

孤独は深くなるばかりで、行動は自然を失い、自分らしさを失っていく。

 

だから、そんな場所には行きたくない。

 

大丈夫ですか?

子どもたちにとって、幼稚園が、そんな場所になってない?

 

子どもが感じる視線は、できるできない、できてる、できてない、ではなく、

そのままを見つめる、温かなものでありますように。

そして、子どもの心は、いつも軽やかでありますように。

 

保育者のまなざしが、自分らしさと心の自由を生みますように。

 

せんせいがつくるすてき。

あなたがつくるすてき。