年長さんとドッジボールをしていると、 Sちゃんがやってきた。 YちゃんとRちゃんが仲間に入れてくれないという。 「近づいても、二人で …続きを読む
というわけで、ゲームにまつわる親子の戦いは収束した。 ちなみに携帯を与えたのは、高3のときである。 これについても、「明治」と言われた。 下の子は …続きを読む
子どもの生活を凌駕するゲーム世界。 大人は危惧しつつも、子どもの「夢中」にまつわる利便性と、 子ども文化へのスムーズな参加を配慮して、 それを与え …続きを読む
抵抗勢力は、私が園庭に降り立つと、 「来たっ。」と逃げる。 大変、楽しそうである。 私の悪い癖だが、 つい、自分も楽しくなって盛り上 …続きを読む
大型遊具背後の塀をめぐる子どもとの戦いは、 イバラをさらに張り巡らすということで、いったん落ち着いた。 子どもたちは、さらに危ないところを目指した …続きを読む
あけましておめでとうございます。 今年も、よろしくお願いいたします。 寅年の一年、踏ん張る一年。 オミクロンなるものがよけいなことを …続きを読む
さて、そういうわけで、イバラの量が増える。 そうすると、流石に登れない。 ざまぁみそづけ。 それを見て、第3者の仲間たちが外す。 妙 …続きを読む
そうして、理事長先生が、足場にイバラを巻きつける。 その様子を見て、Rちゃんがやってくる。 「何しゆうが?」 「うん?クリスマスの飾り。」 &nb …続きを読む