園長ブログ

子どもと咲く花

保育の醍醐味は、なんといっても先生のものです。

毎日がとても新しくて、きらきらしています。その点、園長といえばお花の世話をするか、えらそうにするか…。

けれど、決まったことがない分、ゆったりとここにいて、あの子、この子に出会えます。

あいまいな存在であるからこそ出会えるあの子のすてき、この子のすてき。

きらりと光る子どもたちの姿を心に留めておきたくて、こうしてコラムを書いてみることにしました。

子どものすてきが、どうか、みなさんに届きますように。

  •   担任の先生から、Yくんの話を聞く。 なんでも、プールが嫌だそうで、それでヤケを起こして、 家で暴れたそうである。   そうい...……

  •   Aくんは、虫が大好きである。 ある日、カミキリムシを誰が世話するのか争いなった。 すったもんだした挙句、ジャンケンで決めることになり...……

  •   時々、園児の名前が出てこん時がある。 えーと、えーと、と思いながら、 「おはよー。」と挨拶する。   心は、「なんやっけ、な...……

  •   Hちゃんは、大変気が利く。 何か話を傍で聞いていて、ある物が必要!とわかったら、 さっと準備してくれる、そんな子である。   ...……

  •   子どもは、大げさなリアクションが好きである。 それで去年、うさぎ組でお弁当を食べたとき、 食べ終わった空のお弁当を「どうだ。」とばか...……

  •   泣いている子の気分転換に、並べて楽しむだけのオセロを持ってくる。 すると、思いのほか、他の子どもにもヒットする。 ただ、「しろ。」「...……

  •   スランプなので、さっそく、たった今聞いた話をパクることにする。 卒園したEくんは、小学校では若草の友だちがいない。 そこでお母さんが...……

  •   そういうわけで、みんなお健やかであるから、 お昼寝をしたくないAくんは、「いやだ」を繰り返す。 その「いやだ」ぶりがおもしろかったので...……

  •   桜がお出迎えした入園式。 去年、何を感じたか忘れてしまったが、 今年の新入児の皆さんは、大変素直でお健やかである。   先生...……

  •   認定こども園になり、半数の子どもが長い時間、園で過ごすようになり、 4月1日から、登園する子どもたちも増えた。   一日目、Hちゃ...……