園長ブログ

せんせいのすてき

若草幼稚園は最高の幼稚園。

なぜかというと、20代から70代まですべての世代にまたがって、先生がいるからです。

若さもすてき、年寄り最高。

幼稚園の先生と言えば、「子どもたちが帰ったら何してるんですか?」 、これが何十年も変わらない質問です。

これに対して、いつも、「う、」 と黙ってしまう私たち。だって、いっぱいありすぎて、一言では言えません。

子どもを心からかわいいと思い、踏ん張り頑張る先生たちのすてきを綴ってみます。

2013.06.12

おらんほうがまし と その先 

6月、実習生の季節。

鬼遊びに入った実習生。

 

なんじゃ、あの動きは。

おらんほうがまし。

と思うわたし。

 

しかし、イケナイイケナイ。そのまま、言いそう。

そこで担当の先生に、「ありゃ、おらんほうがまし」と伝えました。

なぜかというと、鬼遊びの醍醐味、緊張と解放の心の動きをことごとくダウンさせていたからです。

遊びのリズムを壊す動き。

しかし、本人は「こどもにやさしく」「ひとりひとりに丁寧に」を実践していたのでしょう。

 

そこで、担任と実習生と話し合って・・・。

 

二日後には、いい動きをしていました。

実習日誌には、保育者もその遊びを楽しんで動くことが大切と書いてありました。

そうね。

楽しむだけではだめだけれど、

楽しさの本質は大人も子どもも共通で、共有できる、

そこに、心を向けることで大人と子どもはつながるのかもしれませんね。