やっと、ごっこ遊び③です。 ごっこ遊びは、現実社会を反映した営みの構造を持ってくると楽しくなる。 例えば、レストランごっこ。 店員さんがいて、 …続きを読む
学会で東京に行った。 場所は母校だった。 昼食を仲間の研究者と食べていると、 いきなり隣の学生が「ぎゃぁ~!!」といって、 飛びのいていた。 …続きを読む
初めて、東京の電車のなかで「スマホで子守」を見た。 なかなかカンの強そうな男の子が、 「僕は、とても不愉快だ」という顔をしており、 そしてとうとう …続きを読む
家で、おじいちゃんの誕生日は大好きな「餃子」ということになった。 その他、なんにしよう、しゅうまい?八宝菜?という話を母と妹としていた。 妹曰く、 …続きを読む
「本当に、うちでいいんですか。」 これが、しょっぱなの私の返答だった。 写真家の篠木さんに、 定期的に園に来てもらう話が持ち上がった時のことだ。 篠 …続きを読む
年中さんは、うだうだの時期である。 保育者もけっこう悩む。 自分たちで意思疎通が図れそうで、図れないし、 やりとりを生めそうで生めない。 思いつき …続きを読む
UPの日を、すっかり一日間違えていたでござそうろう。 今日は、生活発表会。 子どもたちのすてきぶりに、泣けた。 さて、 ごっこ遊びと …続きを読む
さて、りす組では。 「3匹のこぶた」で劇づくりを計画中。 手遊びや鬼ごっこで楽しんでいる。 が、「家」というところで、今一つ子どもたちの反応がピン …続きを読む
お話作りとは、なかなか難しいもんだ。 ちょいとクラスで「ももたろう」を読んでみると、 さるは?きじは?犬は?と盛り上がる子どもたち。 けれど、宇宙 …続きを読む
昨年、生活発表会に向けて、 新人のお話作りにつき合ったドウモト園長。 今年持ってきたお話は、カマキリがドングリを独り占めする、 というできごとから …続きを読む