先日のバザーでは、みなさまに大変お世話になりました。
おかげさまで多くの卒園児が集う、活気のある思い出の一日になりました。
心より、感謝申し上げます。
それにしても、初めてのことを、資料を頼りに動かしていくことの難しさを!
その大変さを!保護者の方と共に動きながら実感した日だった。
そういうわけで、時間が押すなか焼きそばの準備をする私たちには、
鬼気迫るものがあったに違いない。
いつもは、ぜったいに抱っこです!
というはずのHちゃんが、実にわきまえて、
実におりこうさんに、抱っこと泣くこともなく、そばにいた。
それに気づいた私がその話をすると、
彼女は、「ふふ。」と笑っていた。
そしてその目は、「だって、仕方ないじゃない。」と言っていた。
Hちゃんの一ファンである私は、
「流石ですな」と、改めて彼女の魅力を感じた次第であった。
子どものすてき。