Nちゃんは、まっすぐである。 したがって、ものすごい勢いで怒るのだが、 常にそれは全力である。 そういうわけで、やかましいがおもしろい。 そして、 …続きを読む
今年の年長さんのテーマは、鳥である。 そのせいなのか、それとも、長年の付き合いの末つばめたちに情報が回ったのか、 どうしたことかというぐらい、巣作りが大賑わいだ …続きを読む
そして、また事件が。 年長さんが、育てているトロ船の稲に、 2歳さんが、さら粉を入れ始める。 おおっと。 朝の30分でいろいろあるわ …続きを読む
そして、新たな事件が勃発する。 2歳さんが育てているまだ緑のトマトを、 ある二人の2歳さんが、ブチブチとちぎって下に捨てている! と5歳さんが報告に来てくれた。 …続きを読む
朝いちばんの幼稚園。 Hくんの顔のなんと険悪なことか! お母さんと登園したので、もっと一緒に居たかったらしい。 お父さんだと普通というお子さん、多いですよね。 …続きを読む
専門家の彼は、うんうんと話を聞いてくれ、色んなアドバイスをくれた。 このとき、改めて思ったことがあった。 私の頭のなかで、シマヘビは「ヘビ」だった …続きを読む
数日後、カナヘビが見つかった。 それも私にとっては、ヘビの餌だった。 このカナヘビは、下腹が膨らんでいた。 裏が黄色っぽいのでメスらしい。 ということは、卵を持 …続きを読む
ネット情報で水槽の環境を整え、いざ、へびを入れようとすると、 にょい~ん、にょい~ん、と這い出ようとする。 やめて~とびびる。 理事長がシマヘビをはたいた瞬間、 …続きを読む
森でシマヘビを理事長が捕まえた。 彼らに言葉が通じて、 「ヘビとかムカデは出てこんとって下さいね~、 特に10:00から13:00ね~、よろしく~。」 とか連絡 …続きを読む
転園してきた5歳児のTくんと、初めて話をすることができた。 きっかけは、彼の虫の発見である。 「なんか、アリみたいな羽があった。 羽は、こんな形で …続きを読む